日曜日, 4月 17, 2011

Within You Without You





最近、ジョージ・ハリスンにハマっていて、70年の名作“All things must pass”を本当によく聴いている。
バックがクラプトンを中心としたディレク・アンド・ドミノスであったり、なんといってもフィル・スペクターのプロデュースによるウォール・サウンズっていうのがやはり凄い。

さて、66年のビートルズの歴史的名盤サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドで、ジョージはWithin You Without Youのみの1曲をプレーしているが、このB面の1曲目に収められたこの曲こそが名盤たる所以の非常に重要なパートをなしているのではないだろうか。

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