日曜日, 5月 08, 2011

GWに読みあさった本

「少年キム」ラヤード・キプリング
「ダライ・ラマの仏教入門」ダライ・ラマ
「幸福論」同上
「ダライ・ラマ自伝」同上
「ハイク・ガイ」ディヴィッド・G・ラヌー
「オバマのアメリカ・どうする日本」多田幸雄他
「チベットの死者の書」川崎信定訳
「The Way of the White Clouds」Lama Anagarika Govinda

ダライ・ラマの本を多く読んだ。しかしながら、「ダライ・ラマの仏教入門」は全く理解できず。
仏教徒なのに、相変わらず、僕にはこの手について理解ができない。
翻訳の段階で仏教哲学としてあえて難しい文章にしているのか、それともわからずに翻訳しているのか(そんなことはないだろうが)、頭で理解しようとすることに限界があるのか.....翻訳者の石濱裕美子氏のことは、とても尊敬しているんだけど。。

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