木曜日, 9月 08, 2005

アメリカのポジティブな面


Little feet
Originally uploaded by Immutably Me.

前 回、カトリーナが現代のアメリカの影の部分を露出したことを書いた。でも、昨日、ニュースをみていたら、スピルバーグ達が多額の寄付をしたとか、ジョン・ トラボルタが自身の自家用飛行機を操縦して、被害地に物資を運び届けている姿も映し出された。中でも、ボランティアをしている普段着姿のトラボルタって、 映画「ラッキーナンバー」のハマリ役のような小金持ちで少し癖があって、それでも気さくさの抜けないアメリカ人って感じで好感がもてる。いずれにせよ、セ レブと呼ばれる人達が、懸命にボランティア活動をして助け合うというシチュエーションって、日本では稀なんだろうか。こういうアメリカのボランティア精 神って大好きだ。
 アメリカ人の「皆で楽しみも苦しみも共有・共感(シェア)する」という精神はアメリカの文化でもあると思う。例えば、こんな話を聞いて笑ったことがある。見知らぬipodユーザー同士が道ですれ違った時、おもむろにお互いのヘッドホンジャックを差し出し、相手のプレイリスト音源を聴き合い、シェア(=共感)するという行為が あるそうだ。このように音楽の感動をシェアするという行為はグレートフルデッドのコンサートで客席でオーディアンス達がマリファナをまわしノミしていく心 理と近いと社会学者が指摘していた。このような陽気さや開放感は、日本人には分かるようで理解し難いアメリカ人の心理でもある。
 さて、好きな音 楽を皆でシェアするという文化は、グレートフルデッドのライブ音源が録音し放題であったり、そのテープをファンの間でトレードしていた70年代初頭まで遡 る。現在のように著作権によってミュージシャンの報酬や低迷するレコード業界の売上げを法の規制で一方的に保護しようとする考えとは正反対なもので、リス ナーとアーチストとの共感であり開放的なものであった。いまでも、そんなフリーダウンロードが可能なwebサイトはアメリカにはたくさんある。僕がリンク しているジェリーガルシアのサイトの中にも、たくさんのアーチストのライブ音源を聴くことが出来る。例えば、73年のLittle Featのコロラドでのライブ音源は、故ローウェル・ジョージのスライドギターを200%堪能できるかなりの貴重な涙モノのギグだ。 

  その他にもジャック・ジョンソンのbonnaroo音源(去年のfujiのヘブンのごとく、ゆぅる~い。ベン・ハーパーの飛び入りでジミヘンの曲やって る)、Bob Wier&ratdog、phil Lesh&frends、Yonder mountain strung band等々よだれモンだ。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

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